SERVICES / 03
IT Consulting
ITコンサルティング・業務自動化支援
Process first. Tools second.
ITのご相談でも、最初に拝見するのはPLです。ツールにいくら払い、それがどれだけ利益に貢献しているのかを見るためです。使われていないツールと、手作業のまま残っている業務は、数字と現場の両方に表れます。
業務の可視化からツールの選定・導入・連携、AIによる自動化まで、ハンズオンで支援しています。基幹システムの刷新やインフラの構築ではなく、日々の業務とツールとAIの間を埋めることが私たちの仕事です。
Who this is for
こんな会社のためのサービスです
- —ツールが増え続け、何にいくら払っているか把握できていない
- —業務が特定の担当者のExcelと頭の中で回っている
- —SFA/CRM/MA/会計がつながっておらず、手作業の転記が残っている
- —AIで業務を効率化したいが、何から手をつければいいか分からない
What we do
提供範囲
提案書を出して終わる関わり方はしません。業務とツールの棚卸しから、選定・導入・連携、AIによる自動化まで、現場に入って一緒に動かします。IT担当者がいない会社でも、回る形で残します。
01
棚卸し
業務とツールを見える化する。
02
選定・導入・連携
減らしてから、道具をつなぐ。
03
自動化・内製
手作業を消し、無ければ作る。
Principles
私たちが大事にしていること
① ツールの前に、業務を疑う
効率化のためにツールを入れる前に、その業務が本当に必要なのか、なぜ今の形になっているのかを聞きます。部分最適が積み重なって歪んだ業務フローは、どの会社にもあります。現場は日々忙しく、自分たちでは見えなくなっているだけです。「本当に必要ですか」「なぜですか」を繰り返すだけで、業務はかなりきれいになります。ツールで解決する前に、まず業務そのものを整える。私たちの診断はそこから始まります。
② 減らしてから、足す
ツールは、入れるより減らすほうが難しいと考えています。高機能なSFAを導入しても使いこなせていない会社は少なくない、と感じています。人がやり切れていない業務にツールを入れても、使われないツールと二重払いが増えるだけです。機能の多さではなく、自社の業務と数字から必要なものを判断する。AIも同じで、「AIで何かをやりたい」から入るのではなく、消したい手作業から逆算します。
③ 作るのは、最後の選択肢
減らして、疑って、それでも埋まらない隙間だけを内製します。AIで誰でもツールを作れるようになりましたが、保守やセキュリティを考えずに作るのは違うと考えています。市販のツールで見合う価格と価値が得られるなら、それを使う。市場にないと判断したときに初めて、業務に合う小さな道具を自分たちで作ります。作ったものは、運用と引き継ぎまで含めて設計します。
How we work
進め方
進め方のベースにあるのは「5ゲン主義」です。現場・現物・現実から始め、原理・原則で判断する。ツールの管理画面と請求書と、現場の手元を見ます。
Phase 1(1〜2ヶ月)
診断
着手前に、業務とツールの実態を掴むことに時間を使います。ベンダーの提案書や機能一覧ではなく、現場の実態から。具体的には次のようなものを拝見・実施します。診断の段階で、削減できる費用や消せる手作業が見えることもあります。
- 直近数期分のPL
- ツールとライセンス費用の棚卸し
- 業務フローと「なぜ」のヒアリング
- Excel・手作業の転記が残る箇所
- SFA/CRM/MA/会計の連携状況
- ベンダー契約と保守費用の妥当性
- AIで置き換えられる定型業務
Phase 2
着手点の決定
診断で掴んだ現実を、原理・原則に照らして優先順位に落とします。判断基準は、削減できる費用と消せる手作業の大きさ、そして現場の負荷。減らすことから入るのか、つなぐことから入るのか、自動化から入るのか。「全部やる」ではなく、効果が大きく現場が疲れないところから着手します。
Phase 3
実行・定着
ロードマップに沿って、現場に入って実行します。設定して終わりではなく、現場が自分たちで運用できる状態にして引き渡します。ゴールは、AjiTokyoがいなくなっても業務が回り、道具を見直し続けられる会社をつくること。運用の代行で終わらせないことを重視しています。
We practice what we preach
私たち自身も、自社で運営する複数のメディアや業務ツールを、AIを使って自ら設計・実装・運用しています。使わないツールは減らし、足りないものだけを作る——クライアントに提案していることを、まず自分たちの業務でやる。